貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃より弊社製全自動小型高圧蒸気滅菌装置をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
さて、この度弊社製全自動小型高圧蒸気滅菌装置(SPA-550,SPA-750)に於きまして、扉締めつけ機構部に不具合があることが確認されました。
現在までに事故等の発生報告はございませんが、薬事法を遵守することがサクラブランドへのご信頼にお応えする最善の方法であるとの精神の基に、(独)医薬品医療機器総合機構に自主回収(改修)着手の報告を致しました。今後、扉締めつけ機構部の改修を計画しております。
本装置を安全にご使用頂くために、下記のとおりご連絡申し上げます。
弊社製SPA-750を使用中のあるご施設におきまして、装置の修理時に扉締めつけレバーに固定された部品が外れていることが判明いたしました。原因は、当該部品の取り付け用ねじの留め方に不具合があり、経年使用によりねじが緩み外れたためと推察されます。
【扉締めつけレバーの操作】
部品が装置本体から外れた状態で装置をご使用されないよう、運転前に下記を参照して扉締めつけ機構部の確認を頂いた後ご使用下さいますようお願い申し上げます。
①扉締めつけレバーを「解放」に動かします。 |
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④この状態で扉締めつけレバーが「締めつけ」側に動かせない |
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今後、事故を未然に防止するため扉締めつけ機構部の改修を実施して参りますので、その際には、ご協力頂きたくよろしくお願い申し上げます。
本件に関するお問い合わせ等がありましたら、最寄りの弊社営業所又は販売店へお問い合わせ下さいます様、重ねてお願い申し上げます。
2011年1月 18日
サクラ精機株式会社