日頃は弊社取扱商品につきまして格別のお引き立てをいただき御礼申し上げます。
さて、この度、弊社密閉式自動固定包埋装置ティシュー・テックVIP6(以下、VIP6)を使用中のお客様において、薬液浸透が適切に行えなかった事例が発生いたしました。検体処理の重要性を鑑み、弊社では適切にご使用いただく為の自主改修を開始いたしました。
ここでは、今回の事例の要点をお知らせすると共に、ご使用中のVIP6の改修が済むまでの間の取り扱いを下記「使用上の注意点」に従っていただきますようお願い申し上げるものです。
なお、改修におきましては、注意ラベルの貼付追加並びに添付文書・取扱説明書の改訂を行った上で、改めて正しい取扱方法について説明させていただきます。
VIP6の「凝縮液ボトル」を従来のVIP/ETPシリーズに設けられている「排ガス処理用水タンク」と同様の使用方法にて、タンク内に水を入れて使用されていた。そこに廃液凝縮液が加わる事によって同ボトル内の液体が溢れ、溢れ出た液体が処理液に混入したことで検体処理不良が生じました。
○ VIP6の「凝縮液ボトル」には、決して水やその他の液体を入れて使用しないでください。
○ 検体処理の開始前に「凝縮液ボトル」に溜まっている液体の量を確認いただき、同ボトルの1/4を超える量の凝縮液が溜まっていた場合には廃棄していただき、「空」の状態で処理を開始してください。
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凝縮液ボトルの位置をご確認ください。 |
凝縮液ボトルのホースは |
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注意ラベルの貼付追加並びに添付文書・取扱説明書の改訂を行った上で、改めて正しい取扱方法について説明させていただきます。

ご不明な点がございましたら、販売業者であるサクラファインテックジャパン(株)サポートライン(0120-392-874)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
2012年1月 10日
サクラ精機株式会社