先輩社員の声-採用情報


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医療機器の新製品の電気設計を一任される
チャンスを期待して、いま学ぶべきを学ぶ。

検査機器事業本部
開発部
高見澤 駿 2018年入社

「早くて的確な仕事を行おう」と思い
業務の一つひとつに取り組んでいます。

 病理検査で細胞の組織標本をつくる際、検体処理を自動で行う装置など既存製品の設計フォローをしています。基板に用いられる部品が変更された際の検証や製品の不具合検証が主な業務です。当社製品の正常な稼働が、がん細胞等を正確に見極めるのに役立ちます。常に「早くて的確な仕事を行おう」と心掛け、業務の一つひとつに取り組むとともに、学ぶべきことは限りなくあるので、気になったことは必ず先輩方に聞くよう心掛けています。

仕事へエネルギーを精一杯注ぐため、
朝は必ず納豆ごはんと決めています。

 先輩から授けてもらった知識も徐々に身につき、入社当時より落ち着いた目で自分の業務周りを見られるようになったかなと感じています。電気回路設計者として一人前になり、いつか新製品の開発プロジェクトに参加して、設計を任されるチャンスをつかむのが今の目標です。
 実は朝食は、必ず納豆と玉子をかけたごはんと決めています。高校生の頃から馴染んだパワー飯に元気をもらい、今日も仕事へ精一杯エネルギーを注いでいます。


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