現場と現場をつなぐ
医療情報マガジン「ICeberg」
感染制御は見える部分だけでなく、見えない部分に多くの課題があります。氷山と同じです。氷山は大部分は海中にあり、海上に見えているのはその一部分でしかありません。
見えないところに潜んでいるのです。ICebergの名前には、「感染制御はまさに氷山の一角」という意味を込めました。
ICebergでは、感染制御に関する最新情報や、日頃行っている業務に対する対処事例、海外での話題等ご紹介いたします。 感染制御に携わっている皆様にお役に立てていただけるような、様々な情報をお届けしてまいります。
ICebergでは、感染制御に関する最新情報や、日頃行っている業務に対する対処事例、海外での話題等ご紹介いたします。 感染制御に携わっている皆様にお役に立てていただけるような、様々な情報をお届けしてまいります。
-
- ・業務改善にもつながった汚物処理室での感染対策の取り組み ~マセレーターの導入をはじめディスポへの移行~
- ・洗浄後の効果的な乾燥
-
- ・低温滅菌の現在と今後
- ・洗浄装置のお手入れについて
-
- ・当院における施設評価ツール活用について
- ・JCI認定施設に求められるトレース要件と継続的改善への取り組み
- ・高圧蒸気滅菌装置の安全弁の役割
-
- ・『医療現場における滅菌保証のための施設評価ツールVer.1.0』が発行されました
- ・緩和ケア施設におけるマセレーター導入事例について
- ・滅菌装置の日常点検
-
- ・滅菌保証のガイドライン2021年版の概要
- ・滅菌用インジケータについて
- ・滅菌室内の温度分布について
-
- ・JCI認定施設での中材部門における対応について
- ・過酸化水素滅菌装置の更新を通じて感じたこと
- ・キャリブレーションについて
-
- ・COVID-19禍での経験は今後に活かせるか~今だからこそ、ともに頑張りましょう~
- ・病院建設計画における感染管理認定看護師の役割~患者さんやスタッフに安心安全な環境を提供するために~
- ・記録計の目的をご存知ですか?
-
- ・再生処理方法に疑問のある医療機器添付文書の適正化
- ・ディスポーザブルパルプ製品の看護業務への貢献について
- ・「もしもの時」に備えて~元栓はどこにありますか?~
-
- ・新型コロナウイルス感染症の今
- ・滅菌器材管理部門における教育システムの確立
- ・滅菌バッグのヒートシールについて
-
- ・中央材料室から始まった感染管理
- ・「当院感染対策チームの活動報告」みんなで楽しく広げよう「感染対策の輪」
- ・安全と安心の役割を担う扉シール用パッキン
-
- ・災害時を見据えた病院材料部の備えについて
- ・Dr.青木の感染症オムニバス
- ・フィルターの役割と定期点検について
-
- ・感染防止対策のためのコミュニケーションを考える
- ・「法令で定められた定期点検」-保守のお勧め-
- ・ハード・ソフト両面で充実した研修を実現
-
- ・欧米の感染対策見聞録~欧米の学会および病院訪問で得た“肌感”のお話~
- ・当院におけるディスポーザブルパルプ粉砕機の導入効果
- ・点検の必要性―“する”と“しない”では大違いです!-
-
- ・感染制御と滅菌消毒
- ・Dr.青木の感染症オムニバス
- ・日常のお手入れ -ちょっとした事でトラブルは防げます-
-
- ・歯科の感染対策
- ・滅菌保証?バリデーション?全てはストーリー次第/後編
-
- ・第33回日本環境感染学会総会・学術集会から「検査室における感染対策」を考える
- ・滅菌保証?バリデーション?全てはストーリー次第/前編
-
- ・地方の中材あれこれ
- ・ベトナムの病院における感染対策
-
- ・ピーキュー?
- ・第二種滅菌技士が関わった海外進出~カンボジア編~
-
- ・材料部ってどんなところ?
- ・滅菌不良~その2~
-
- ・Dr.青木の感染症オムニバス
- ・滅菌不良~その1~
-
- ・材料管理部部長の憂鬱
- ・ICT(感染対策チーム)の課題
-
- ・皮膚消毒
- ・「リユース」と「ディスポ」を考える
-
- ・滅菌供給部門における世界の潮流
- ・シンガポールJCI認定病院におけるファシリティマネジメントと感染対策視察ツアー
-
- ・厄介なノロウイルスの消毒
- ・スタッフ教育と作業品質について
-
- ・Dr.青木の感染症オムニバス
- ・再使用器材に求められる品質とは?
-
- ・サクラニューズレター「ICeberg」創刊にあたり
-
▲ ページトップへ