大好きなものづくりで 製品開発に貢献
入社のきっかけ
ものづくりが好き
不可欠の装置、設計開発手掛けたい
小さい頃から理科が好き、ものづくりが好きで、回路を作ってみたりする子どもでした。父の勧めもあり、地元の高専に進み、電気回路の設計などを勉強しました。就活時、地元の企業に勤めたいという気持ちがあり、親族が医療機器メーカーに勤めるなど親しみがあり安定している県内の医療系のメーカーを主に調べていました。たくさんのメーカーの中で、当社が患者様の検体を検査する病理機器や手術時に使用された器具の滅菌消毒の装置を作っていると知り、医療分野でなくてはならない装置ではと考え、自分も設計開発して作ってみたいと興味が湧きました。最大の決め手は、当社が開発、製造から販売まで一貫して装置を作っている点でした。夏と冬2回のインターンシップも経て、入社を決めました。
業務内容
当初3年はフォロー対応
開発製品を試作検証の毎日
入社して3年ほどは、現在生産されている製品のフォロー対応を行っていました。フォロー対応とは、装置で使用している部品の不具合や生産中止による変更などがあった場合、生産を継続するために仕様に変更をかけていく作業で、開発チームの約半数が携わっています。ここで装置の概要や製図の作成、電気部品の特徴などを学びました。自分が主に担当したのは、がん診断のために採取した組織・細胞を薄く切り、検査しやすいよう染色してプレパラートに載せた後、乾燥防止のためのフィルムもしくはガラスをかぶせる装置でした。
2023年秋ごろからは新規製品開発担当として、装置内のケーブル配線を担当しています。また、様々な国や地域に対応させる必要性や、新しい機能の追加も検討しており、動作させたい内容に合わせて基板を制作したり配線して検証しています。なかなかうまくいかないこともありますが、さまざまな視点から考え、ミスを少なくするように心がけています。
仕事のやりがい
製法改善で現場から歓迎の声
工夫の成果に達成感や喜び
既存製品のフォロー対応を行っていた頃、先輩方から「現状より少しでもより良い装置にしよう」という言葉を頂いたり、組み立て作業をしている現場の方から「可能であればこういった組み立てだとやりやすい」という意見も頂いたりしました。今までやりにくさを少しでも感じていた箇所を部品変更と合わせて組み立て方法も変えたところ、現場から感謝の言葉をいただくことができ、「頑張って良かったな」と感じました。
私は開発担当で実際のユーザーと会う機会は少ないですが、やはり使う人が使いやすい、作る人が組み立てやすいと思ってもらえることに達成感ややりがいを感じます。特に自分が頑張ったところや工夫した部分が喜んでもらえるとうれしい。現在の開発チームは10人ほどのグループですが、全員がより良いものを作ろうという意識が強く、向上心にあふれているのもありがたいです。
ある一日の仕事の流れ
開発部の所属チーム(電気担当)で朝礼
返信など対応
直近の報告事項やスケジュール確認等
My career plan 私のキャリアプラン
休日の過ごし方
ドライブや温泉でリフレッシュ
おかずの作り置きも
完全週休二日なので、オンオフのメリハリを付けています。休日は毎週末、夫とドライブに出かけるのがルーティンで、美しい山の景色を見たり、さまざまな温泉地の温泉に入って日々の疲れを癒やします。中でもイチオシなのは、野沢温泉。湯は熱いけど、お湯が柔らかいんです。
料理も好きで、休日に作り置きのおかずを作っています。お弁当のおかずや、仕事から帰って疲れた時でもすぐに夕食が食べられるようにしています。得意料理はチキン南蛮とポテトサラダ。スーパーに買い物の際も、できるだけ旬の食材を購入し、食事でも季節感を感じられるようにしています。
ハンドメイドも好きで、キャラクターのモチーフグッズを作って友人にプレゼントすることもあります。