環境への取り組み-会社概要


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健康経営への取り組み

サクラ精機は、職場の安全衛生に関する関連法令等を遵守し、衛生的な職場環境と作業環境で安全かつ快適に仕事ができるよう継続的に取り組んでいます。
また、定期的な健康診断等により勤務者等の心身に関わる健康管理を行い、健康維持・増進と疾病予防のための活動を推進しています。


健康優良企業 「銀の認定証」取得 (健康保険組合連合会 東京連合会交付)

サクラ精機は、健康保険組合連合会東京連合会に「健康企業宣言」を行い、2023年4月11日付で健康づくりに取り組む認定企業として、健康優良企業「銀の認定証」を取得しました。
今後も、世界規模で医療に貢献する企業の基盤となるよう、従業員が健康でいきいきと働ける職場環境づくりを目指し、健康経営に向けた取り組みを推進してまいります。



「健康経営優良法人認定制度」認証取得に向けて

サクラ精機の全社的取り組みとして「健康経営優良法人認定制度」認証取得に向け、以下の通りサクラ精機健康経営基本方針を策定し、会社として健康宣言をいたします。

サクラ精機健康経営基本方針

社員一人ひとりの健康は、社員の幸せと会社の発展の基盤です。
健康経営に取り組むことは、企業理念の「社員およびその家族の自己実現」にもつながります。
社員の健康増進により労働生産性を向上させ、医療業界に高品質な製品やサービスを提供することで社会に貢献していきます。

この考えに基づき、健康経営を推進します。


サクラ精機健康宣言

社員一人ひとりがサクラ精機の財産です。
社員一人ひとりの健康は、社員の幸福の基盤であり、当社発展の基盤でもあります。
サクラ精機では、社員一人ひとりが主体的に健康維持増進できるようにサポートし、安全・健康・快適な職場(環境)の実現を図ります。

  1. 社員の疾病予防の推進
    健康診断の結果に対する事後指導を徹底し、社員の疾病予防に努めます。
  2. ワークライフ・バランスの実現
    労働時間の適正な把握及び時間外労働・休日労働の削減、有休取得率の向上に努め、ワークライフ・バランスを充実させます。
  3. 働きやすい職場の提供
    労働災害の撲滅を目指し、職場における安全衛生対策に取り組み、安全で快適な職場づくりを追求します。
  4. 風通しの良い職場の実現
    コミュニケーションを大切にし、一人ひとりの人格を尊重し、風通しの良い職場を目指します。

健康経営推進体制

人事総務部を事務局とし健康保険組合、労働組合、産業医、各部門、各事業所が連携し健康課題に取り組みます。


代表取締役社長 東 竜一郎






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